沖縄の高校生が世界一に!北部農林・玉城鳳真、相撲世界選手権で優勝
北部農林・玉城鳳真が相撲世界選手権で優勝!沖縄の高校生世界一

アゼルバイジャンで17日に行われた相撲の世界選手権で、北部農林高校2年の玉城鳳真がジュニア男子中量級(100キロ未満)で優勝した。沖縄の高校生が世界一に輝いた。

初戦から得意の押し相撲で快勝

玉城は初戦、立ち合いから得意の押し相撲で、ジョージアの選手を土俵の外へと追い出した。準決勝では、上背の大きいウクライナ選手を相手に、土俵際に追い込むも、攻勢に出た相手と土俵中央で同時に倒れ込んだ。相手の膝が先につき、引き落としで軍配は玉城に上がった。

決勝は圧倒的な押し出しで世界一

決勝戦は相手を圧倒する内容だった。低い姿勢から勢いよくエストニア選手を押し込み、相手の蹴手繰りをかわすと、頭をつけて土俵の外へ一気に押し出した。

初の国際大会で見事に世界一に輝いた玉城は、「土俵が柔らかく、踏ん張りが利かなかったが、自分の相撲が取れた。うれしい」と喜びを語った。

出典:ryukyushimpo.jp