国民スポーツ大会「2026あおもり」の重量挙げ競技で、沖縄県勢がメダルラッシュとなった。少年男子79キロ級では本部高校3年の比嘉功選手がジャークで155キロを成功させて優勝。兄の歩選手も少年男子71キロ級で自己新記録をマークし、姉の成選手(名桜大学)は女子69キロ級で2位に入った。
比嘉功選手、猛練習の成果で完勝
少年男子79キロ級に出場した比嘉功選手は、青森県のひらかわドリームアリーナで行われた試合で、ジャーク155キロを成功させるなど安定したリフティングを見せ、見事に頂点に立った。日々の猛練習が実を結び、圧倒的な強さで他を寄せ付けなかった。
兄・歩選手は自己新、姉・成選手は新階級で銀
少年男子71キロ級では、本部高校1年の比嘉歩選手が自己新記録を更新する活躍を見せた。また、女子69キロ級では姉の成選手(名桜大学)が新階級で手応えをつかみ、2位に入賞した。
成年男子は知念光亮選手が3位、その他の県勢も健闘
成年男子110キロ超級では知念光亮選手がスナッチ2位、トータル3位に入った。一方、女子53キロ級の岸良選手は4位に終わり、悔しさを残す結果となった。少年男子60キロ級では嘉手納高校1年の糸数選手が4位に入り、存在感を示した。