読谷村文化協会が主催するスピーチ大会「第35回すりてぃ語やびらしまくとぅば」がこのほど、村文化センターで開かれた。小学生から70代まで24人が日頃の練習の成果を発揮し、学校生活や文化継承の大切さ、読谷の魅力などを発表した。
世代を超えた発表の場
大会には小学1年生から70代まで幅広い年代の参加者が集まり、それぞれがしまくとぅば(沖縄の方言)で熱弁を振るった。ユーモアを交えた発表も見られ、会場を和ませた。
発表内容とテーマ
参加者は学校生活での出来事や、しまくとぅばを含む文化継承の重要性、読谷村の魅力など、各自のテーマについてスピーチを行った。日頃の練習の成果を発揮し、堂々とした発表が繰り広げられた。
地域文化の継承へ
この大会は、しまくとぅばの普及と継承を目的に毎年開催されている。今回で第35回を数え、地域の文化活動として定着している。参加者たちの発表は、次世代への言語継承の意識を高める機会となった。