共同売店の役割再確認 大宜味で研究交流会 運営者3人が事例発表
共同売店の役割再確認 大宜味で研究交流会

本島北部を中心とした共同売店の現状と社会的意義を語る研究交流会が14日、大宜味村社会福祉協議会つどい室で開かれた。共同売店を運営する3人の事例発表や研究者による発表があり、地域のつながりをつくる社会的意義を再確認した。

運営者3人が事例発表

交流会では、共同売店を実際に運営する3人がそれぞれの事例を発表した。日々の運営状況や直面する課題について具体的な報告が行われ、参加者は地域に根差した店舗の実態を共有した。

研究者による発表も

また、研究者による発表も行われ、共同売店の歴史的経緯や地域社会における位置づけについて解説があった。参加者は質疑応答を通じて、共同売店の現代的意義について理解を深めた。

共同売店は地域住民の出資によって設立された店舗で、買い物の場としてだけでなく、住民同士の交流の場としても機能してきた。今回の交流会では、こうした役割を改めて確認するとともに、今後の運営の在り方について意見が交わされた。

出典:www.okinawatimes.co.jp