「もとぶの食と文化フェスタ」が10、11の両日、海洋博公園おきなわ郷土村で開かれ、最終日に300年以上の歴史があるとされる渡久地のシヌグが披露された。
伝統行事を継承
渡久地のシヌグは、集落の五穀豊穣や無病息災を祈願する伝統行事。渡久地シヌグ保存会の女性たちが、太鼓の音に合わせて伝統的な歌と踊りを披露し、集まった人々に地域の文化を伝えた。
同フェスタは、本部町の食と文化を発信するイベントとして開催され、両日とも多くの来場者が訪れた。
地域文化の発信の場に
今回の披露は、保存会による伝統行事の継承の一環。今後も地域の文化を次世代へつなぐ取り組みが続けられる。