位牌も預かる村営納骨堂が恩納村に完成 北部地域で初、墓地集約や空き家対策へ
位牌も預かる村営納骨堂が恩納村に完成 北部初

【恩納】位牌(トートーメー)があるから空き家になっても貸し出せない-。そんな悩みの解消につなげようと、遺骨だけでなく位牌も預けられる恩納村営の納骨堂が完成した。村は散在する墓地の集約化に加え、空き家の有効利用で定住促進を狙う。村によると、同様の施設は本島北部地域で初めてという。

納骨堂の内部と特徴

納骨堂の内部は、ロッカーのような形状の納骨壇や位牌壇が並ぶ構造となっている。遺骨の保管に加え、位牌も預かることができるのが特徴で、従来は位牌があるために空き家となっても貸し出しが難しいケースがあったという。

村の狙いと今後の展望

村はこの納骨堂を、村内に散在する墓地の集約化につなげたい考え。さらに、空き家の有効利用を進めることで、定住促進にもつなげたいとしている。村によると、同様の施設は本島北部地域では初めての取り組みとなる。

出典:www.okinawatimes.co.jp