紅型の伝統工芸士で、宜野湾市に工房を構えている安里和雄さん(72)は、米国ワシントン州シアトル市で4月に開かれた桜祭りで体験教室を開き、沖縄の伝統工芸を代表する紅型をアピールした。
日本文化会館の招きで渡米
安里さんは、日本の文化を紹介するワシントン州日本文化会館に招かれた。桜祭りの会場で紅型の体験教室を開催し、現地の参加者に紅型の技法や魅力を伝えた。
伝統工芸の発信
今回の体験教室は、沖縄の伝統工芸である紅型を海外に発信する機会となった。安里さんは長年、紅型の製作と普及に携わっており、その技術と知識を海外の参加者に披露した。