【伊平屋】JAおきなわが指定管理を担う伊平屋村の製糖工場で黒糖に鉄粉が混入した問題で、村がJAに6500万円を支払うことで調停が30日成立した。
村長「赤字補填の協力金」と説明
真栄田孝村長は本紙取材に「損害賠償金ではなく、製糖工場の赤字補填として協力金の名目で支払う」と説明した。指定管理は引き続きJAが担うと明かした。
調停成立の背景
今回の調停は、鉄粉混入問題を巡る村とJAの協議の結果、成立したもの。村は協力金として6500万円を支払うことで合意した。
村長の発言通り、この支払いは損害賠償ではなく、工場運営の赤字を補填するための協力金と位置づけられる。指定管理者制度は維持され、JAが引き続き工場の運営を担当する。