名護市議会は10月20日、県が名護市辺野古の新基地建設に関するインターネット発信の一部を公開停止している問題を受け、資料の適切な保存や県民への情報提供を求める意見書案を全会一致で可決した。
県の発信停止と議会の対応
県は新基地建設に関するインターネット発信の一部を公開停止しているが、その基準を示していない。名護市議会は、こうした対応に対し、資料の適切な保存と県民への情報提供を求める意見書をまとめ、全会一致で可決した。
意見書の手交
意見書は10月28日、県の多良間一弘知事公室長に手交された。名護市議団が県庁を訪れ、直接手渡した。
名護市議会は「県政交代しても必要」との立場を示しており、県政の変化にかかわらず、情報公開の重要性を訴えている。