エネルギーの地産地消を目指す「名護バイオエナジー」(屋良一寿社長)は2日、名護下水処理場から発生するバイオガスを活用した再生可能エネルギー発電の開始式典を開いた。同社は沖縄ガスなど6社の出資で設立された。
北部地域で初の取り組み
下水処理場のバイオガスと固定価格買い取り制度(FIT)を利用した発電事業は、北部地域で初めてとなる。発電所は下水処理場内に併設されている。
市内の住宅や企業へ供給
発電した電力は、名護市内の住宅や企業に供給される。式典では、屋良社長らがテープカットを行い、事業の開始を祝った。