宮古島市で現在の宮古空港から出撃した神風特攻隊第3龍虎隊の慰霊祭、約20人が参列し戦没者に手を合わせた
1945年7月に現在の宮古空港から出撃し、慶良間沖の米軍駆逐艦など4隻に損害を与えたとされる「神風特別攻撃隊第3龍虎隊」の慰霊祭が7月29日、宮古島市平良東仲宗根の慰霊塔で営まれた。慰霊祭には地元の市民ら約20人が参列し、戦没した7人の隊員をしのんで静かに手を合わせ、平和への祈りをささげた。
1945年7月に現在の宮古空港から出撃し、慶良間沖の米軍駆逐艦など4隻に損害を与えたとされる「神風特別攻撃隊第3龍虎隊」の慰霊祭が7月29日、宮古島市平良東仲宗根の慰霊塔で営まれた。慰霊祭には地元の市民ら約20人が参列し、戦没した7人の隊員をしのんで静かに手を合わせ、平和への祈りをささげた。
石垣島地方で気温が30度を超える真夏日が続く中、石垣市の県道富野大川線沿いにある「せせらぎ広場」は涼を求める親子連れでにぎわった。7月最後の日曜日(26日)は、金城啓介さん(41)が子どもを連れて訪れ「この時期になると毎年、水遊びに来ている」と話した。冷たい小川では、金城裕仁さんと妹の美月ちゃんが水遊びを楽しんだ。
八重山最大の伝統行事「四カ字豊年祭(登野城、大川、石垣、新川)」のムラプールが7月29日、石垣市新川の真乙姥御嶽で開かれた。各字が旗頭や太鼓、巻き踊りなどを奉納し、たいまつに囲まれて人が支える台の上で演武を披露するツナヌミンも行われた。大綱引きなどの多彩な芸能が繰り広げられ、一大絵巻となった。
第50回全国高校総合文化祭5日目の30日、秋田県湯沢市で郷土芸能部門の結果発表があり、八重山農林と八重山商工の合同チームが3位にあたる優良賞を受賞した。大仙市では放送部門の発表があり、沖縄県勢が奮闘。全国高文祭は秋田県で開催中で、沖縄から多くの生徒が参加している。
Bリーグで日本一に輝いた長崎ヴェルカの狩俣昌也さん(38)の功績をたたえる会が19日、宮古島市の狩俣集落センターで開かれた。子どもたちがエイサーを披露し、祝福した。
世界自然遺産登録5周年イベントで、チョウ類研究者の宮城秋乃さんがやんばるの森に残る米軍廃棄物を展示。未使用の空包が詰まったマガジンもあり、自衛隊の不発弾処理隊が駆けつけた。宮城さんは国の責任を追及している。
KATSU-YAグループの上地勝也代表(67)が6月24日に死去した。宮古島市出身で病気療養中だった。米メディアが一斉に報じた。上地さんは1959年生まれ、真和志高校中退後、大阪の辻調理師専門学校で学び、1984年に渡米した。米国ですし職人として活躍し、KATSU-YAグループを率いた。
染織家の松竹喜生子さん(68)が「八重山上布・ミンサーの制作・伝承」で第46回伝統文化ポーラ賞地域賞を受賞。ポーラ伝統文化振興財団が主催する同賞は、伝統文化の振興に貢献した個人・団体を表彰しており、県内からの受賞は24件目。松竹さんの長年の制作・伝承活動が評価された。
気象庁によると、22日午後3時に熱帯低気圧が発生し、24時間以内に台風に発達する見込み。先島諸島では24日午後から25日にかけて高波に注意が必要。