石垣・宇保御嶽でクロヨナ満開 秋の訪れ告げる
石垣市平得の宇保御嶽で2日、クロヨナの紅紫色の花が満開となり、秋の訪れを告げた。樹高約9メートルの木に長さ約1.5センチの花が咲き誇り、道行く人の目を楽しませている。
石垣市平得の宇保御嶽で2日、クロヨナの紅紫色の花が満開となり、秋の訪れを告げた。樹高約9メートルの木に長さ約1.5センチの花が咲き誇り、道行く人の目を楽しませている。
しまくとぅばの普及と継承を図る「しまくとぅば語やびら八重山地区大会」が11日、石垣市健康福祉センターで開かれ、小学2年生から70代までの男女8人が出場し、地域の魅力などを語った。
宮古島市出身の医師、濱元誠栄さん(50)が、がん予防や健康づくりのノウハウをまとめた書籍「すごい健康習慣33」を出版した。患者の声や論文に基づき、枕の選び方やカラオケの有効性などを紹介している。
第54回八重山地区老人スポーツ大会が11日、石垣市中央運動公園屋内練習場で開催され、16単位老人クラブから約500人が参加。高齢者の健康増進と交流を目的に多彩な競技が行われた。
沖縄タイムス社は離島への新聞配送に空路や航路を活用。多良間島には宮古島経由で空路輸送し、JALスカイエアポート沖縄多良間空港所の社員4人が毎日2人体制で各世帯に配達。佐和田所長は地域見守りへの意欲を示す。
沖縄エネテックは石垣市の於茂登岳での施設工事で、資材運搬に次世代型ドローンを活用している。14日に輸送作業を公開。人力での運搬に比べ、作業時間やコストの削減が可能になるという。
沖電工杯第60回県サッカー祭りC組(中学校の部)八重山地区が12日、石垣市のサッカーパークあかんまで初開催され、FC ISHIGAKIが優勝した。4チーム総当たりのリーグ戦で行われた。
第2回濱元盛爾研究所発表会「トゥシビーの宴」が25日午後5時から糸満市のシャボン玉石けんくくる糸満で開催。県指定無形文化財保持者の濱元盛爾氏と門下生が稽古の成果を披露する。
八重瀬町の町制施行20周年記念式典が3日、東風平運動公園陸上競技場で開かれた。伝統棒術や獅子舞、青年エイサーなどが披露され、町長は「住み続けたい町に」と決意を述べた。
第29回読谷まつり闘牛大会が18日午後1時からうるま市石川多目的ドームで開催される。期待の新鋭が大一番で対決する。主催は読谷まつり実行委員会・読谷・古堅闘牛組合、共催は琉球新報社。
石垣市は14日、市一般廃棄物最終処分場の浸透水から、国が定める指針値の42倍に当たる有機フッ素化合物(PFAS)が検出されたと明らかにした。市議会定例会一般質問で公明石垣の平良秀之氏に答弁した。市独自調査は初めて。
石垣市内で3日午後6時半ごろ、西に沈む太陽と反対の東の空に光が放射線状に伸びる珍しい気象現象「反薄明光線」が確認された。元石垣島天文台所長の宮地竹史さん(77)が撮影した。
青森国スポのボウリング少年男子団体決勝で、那覇市出身で宮崎県代表の下地良佳が6位入賞を果たした。12日と13日に青森県各地で行われ、県勢が各競技で活躍した。
第44回オキナワン・フェスティバルがハワイ州ホノルルのハワイコンベンションセンターで開催され、沖縄の文化や言語の存続への危機感を背景に、県系人らが展示を通じて発信する取り組みが行われた。
宮古島では今年5月に米軍が日本復帰後初めて訓練を実施。6月には陸自オスプレイが初飛来し、10月15日に米軍オスプレイが初めて宮古空港へ。19日から過去最大規模の日米共同統合演習が始まる。
八重山地域は戦中の強制移住や終戦後の計画移民で独自の社会を築いてきた。その子孫たちが今、台湾有事を念頭に進む島外避難という疎開施策に巻き込まれようとしている。
竹富町波照間島ではミーニシが吹く冬季に船舶の就航率が低下。政府は住民の島外避難に船を使う想定だが、全島民避難の難しさが浮き彫りに。沖縄戦で疎開経験のある女性は「逃げればもっと苦しい思いをする」と語った。
「台湾有事」を名目に軍事機能の強化が進む与那国島。政府は南西シフト防衛政策を推し進め、2030年度にはミサイル部隊配備を計画。日米共同訓練も毎年実施され、島の風景は変化しつつある。
ユネスコ無形文化遺産「宮古島のパーントゥ」の一つ、島尻のパーントゥプナハが12、13両日、宮古島市で行われ、厄払いの来訪神が幼児に泥を塗る様子が見られた。
女子サッカー九州リーグのFC琉球さくらは11日、石垣市のサッカーパークあかんまで国見FCレディースに2―0で勝利した。石垣市で今季初のホーム戦。次戦は18日午前11時から東風平運動公園で行われる。
ワシタカ科のサシバが秋の訪れを告げるため、宮古島市伊良部島に飛来した。越冬のためフィリピンや東南アジアへ渡る中継地で、夕方に木で休み翌朝飛び立つ。宮古写真協会の長浜邦雄さん(76)が6日に撮影した。
宮古製糖多良間工場は2日、同村塩川の同工場でサトウキビ操業の安全祈願祭を開催。山城一成社長や伊良皆光夫村長ら約40人が出席し、操業期間中の無事故を祈願した。
宮古民謡協会第17回芸能祭が9月27日、宮古島市マティダ市民劇場で開催された。会員が日頃の練習の成果を発表し、7月の民謡コンクールで新人賞、優秀賞、最高賞に輝いた合格者が「豊年の歌」など3曲を合唱した。
サシバ保護広報パレード・出発式が7日、宮古島市伊良部島の東地区構造改善センターで行われた。伊良部島中学校3年の與那覇竜満さんが「サシバは島の宝」とあいさつし、飛来しやすい島への決意を述べた。
石垣市平得の国道390号沿いでセンニチコウが満開となり、散策する市民の姿が見られた。平得婦人会が6月ごろに植栽したもので、落ち種で毎年開花するという。
宮古島市の老人福祉施設ラポールの敬老会で、109歳の池村節子さんら入所者の長寿が祝われた。市最高齢で県内2番目の長寿という池村さんは、豚肉や魚のおつゆが好物で、ご飯をおかわりすることが元気の源。
渡嘉敷島の沿岸や野山で「ウンメー、ウンメー」という鳴き声が聞こえ始めた。9~10月に出現するセミの仲間クロイワツクツクが秋本番を告げている。体長4センチほどのスリムな体型で、島では鳴き声から「ウンメー」や「ウンメーグヮー」と呼ばれる。
座間味村議会の宮平喜文議長が、今月開催される「村民大運動会」への参加を熱望している。現役の野球選手として活躍する一方、過去には400メートル走で2週間入院した苦い経験も明かした。