石垣島の桴海集落に鬼がたくさんいて竹の棒でたたくと体が砕けてヤマビルになったという小原猛さんのマジムン話
石垣島の桴海集落に鬼がたくさんいて竹の棒でたたくと体が砕けてヤマビルになったという小原猛さんのマジムン話

小原猛さんが連載「マジムン話」第5回(鬼編)で「気色悪い話があるんですよ」と切り出し、石垣島の桴海集落の昔話を紹介している。昔の桴海集落は鬼だらけ。竹の棒でたたいて退治したら、鬼の体が砕けて大量の「ヤマビル」になったらしい。獣や人の体温を感知して這い上がり吸血する、あのヒルである。

鬼の本来の姿

同コラムでは、「鬼」というのは本来、角がないとされると説明。中国由来で、悪霊とか幽霊に近い存在だという。

石垣は逆?ムーチー話

見出しには「石垣は逆 女性の強さ 浸透せず」とある。今回の「ムーチー」話では、石垣島に伝わる鬼のイメージが本土とは逆で、女性の強さが浸透していないという考察が示されている。