宮古島市議、重機や倉庫を農地に放置、10年違法利用 県命令未執行で原状回復見通せず 識者「許されぬ」
宮古島市議、重機や倉庫を農地に放置、10年違法利用 県命令未執行で原状回復見通せず 識者「許されぬ」

現職の宮古島市議が、平良松原の農地で重機や倉庫を放置し、農地法と農振法に違反する状態を10年にわたり続けている。県が発出した原状回復命令の期限は5月7日だったが、2カ月が経過した2026年7月30日現在も撤去されていない。

違法状態と行政の対応

県は農業振興地域の整備に関する法律(農振法)に基づき原状回復を命じたが、履行されていない。県と市は刑事告発や行政代執行も検討しているが、原状回復の見通しは立っていない。

識者は「法律違反は許されない」と述べ、早急な対応を求めている。