宮古島市は、市が発注した工事を巡り市職員が収賄容疑で逮捕された事件を受け、入札制度改革などを検討する第三者委員会の設置を目指し、市議会9月定例会に提出する補正予算案に約700万円を計上した。
事件を受け再発防止策を検討
市は「事件発生の原因究明と再発防止につなげたい。入札制度も専門的な意見を伺いたい」と説明している。第三者委員会は弁護士などで構成される見通し。
今回の逮捕事案は、市の発注工事を巡る汚職事件で、市の入札制度の透明性や公正さが問われている。市は第三者委の意見を踏まえ、今後の入札制度の見直しや再発防止策を具体化する方針だ。
補正予算案は9月定例会で審議される見込みで、可決されれば第三者委員会の設置準備が本格化する。