粟国島、フェリー入港12日間の空白 住民生活に影響 次回は11月1日以降
粟国島、フェリー入港12日間の空白 住民生活に影響

粟国村への次回のフェリー入港は早くても11月1日となる。12日間の空白は村船舶課の調べで少なくとも2012年以降で最長となり、住民生活全般に影響が出ている。

定期検査と悪天候で入港途絶

フェリーは毎年定期検査があり、ことしは16~30日の予定だった。しかし、悪天候の影響で入港ができず、空白期間が長期化した。

これにより、島内では生鮮食品の入手が難しくなっている。住民からは「野菜がない、パンは冷凍を買うしかない」といった声が上がっており、日々の生活に支障をきたしている。

物資支援も行われる

こうした状況を受け、沖縄総合事務局は30日、生活物資50箱を届けるとしている。支援物資の到着が、住民の生活を一時的に支える見通しだ。

村船舶課によると、入港空白の記録は2012年以降で最長となる。今後の天候次第では、さらに空白期間が延びる可能性もある。

出典:www.okinawatimes.co.jp