第5回対馬丸平和継承プログラム(主催・対馬丸記念会)の報告会が4日、那覇市の対馬丸記念館で開かれた。参加した県内の小学5~6年生9人が、1944年8月に米潜水艦の魚雷で撃沈された疎開船「対馬丸」と鹿児島県の奄美大島とのつながりを学んだ成果を発表し、平和への決意を語った。
学びの成果を発表
報告会では、児童たちがプログラムを通して学んだことや、平和への思いをそれぞれの言葉で述べた。対馬丸記念会が主催するこのプログラムは、対馬丸と奄美大島の歴史的なつながりを次世代に伝えることを目的としている。
平和への決意を表明
参加した児童9人は、学んだ内容を基に平和への決意を表明。対馬丸の悲劇を風化させず、平和の大切さを周囲に伝えていくことを誓った。
報告会は、児童たちの学びを共有し、平和への意識を高める場となった。