演出家・栗山民也氏、兼島拓也さんの戯曲を評価 那覇でインタビュー
栗山民也氏、兼島拓也さんの戯曲を評価 那覇でインタビュー

那覇文化芸術劇場なはーとで8日、演出家の栗山民也氏がインタビューに応じ、劇作家・兼島拓也さんの戯曲について高く評価した。栗山氏は「ライカムで待っとく」で兼島さんの作品を知り、「せりふが書ける作家が現れたという印象です」と述べた。

せりふの裏側に歴史や郷土性

栗山氏は、優れた戯曲について「せりふの裏側にもう一つの感情、あるいは三つぐらいの感情が同居しています」と説明。その上で、兼島さんについて「彼は若いのに、言葉の裏側に歴史や郷土性がにじんで見えてきます」と評した。

ギリシャ悲劇を沖縄に重ねる試み

インタビューでは、ギリシャ悲劇を沖縄に重ねた演出についても質問が及んだ。栗山氏は、その試みに関する詳細な回答を示したが、記事の続きは有料会員限定となっている。

なお、このインタビューの模様は、那覇文化芸術劇場なはーとで行われ、撮影は金城拓氏が担当した。

出典:www.okinawatimes.co.jp