那覇市生まれの報道写真家、故石川文洋さんの半生を追ったドキュメンタリー映画「戦場のボヘミアン」の完成披露上映会が16日、都内で開かれた。上映後、河邑厚徳監督とジャーナリストの金平茂紀さんが登壇し、「自分の目で見る」ことを貫いた石川さんの生き方や、現場に立つことの大切さを語った。
現場主義を貫いた写真家の記録
石川文洋さんは那覇市出身の報道写真家で、戦場を中心に数多くの写真を撮影した。映画はその半生を追い、彼がどのように現場と向き合い、何を伝えようとしたのかを描いている。
登壇者が語る石川さんの魅力
上映後のトークセッションでは、河邑監督と金平さんが石川さんの人物像について語った。河邑監督は、石川さんが「自分の目で見る」ことを徹底した姿勢を強調。金平さんも、現場に立ち続けることの重要性を改めて訴えた。
会場は都内のユーロライブで、参加者たちは映画を通して石川さんの業績を振り返った。