日本ハム3位指名の沖尚・末吉良丞 球団が絶賛「けがは寄り道」 誰よりも早く1軍へ
日本ハム3位指名の沖尚・末吉良丞 球団「けがは寄り道」

プロ野球ドラフト会議で日本ハムから3位指名された沖縄尚学高の末吉良丞投手(17)は2日、同校で球団の大渕隆スカウト部長や石本努スカウトらの訪問を受けた。比嘉公也監督と出迎えた末吉は、緊張した面持ちで「ずっと憧れていた舞台にいける。勝てる投手を目指し、多くの人に夢を与えたい」と決意を語った。

球団が評価「パフォーマンスは証明済み」

非公開の話し合いの後、大渕氏は「パフォーマンスが高いことは証明済み」と末吉を評価。今夏、左肘のけがで調子を落としたことについては「長い選手生活の中で、少し寄り道しているだけと判断した。左のパワーピッチャーで変化球もしっかり投げられる。まだまだ眠っている力を最大化できるよう支援する」と話した。

先発ローテーション入りに期待

石本氏は「うちの左投手は年齢が高いのでチャンスはすごくある。自分の強みを生かし、先発ローテーションに入ってほしい」と期待を寄せた。

末吉はドラフト後、「新人合同自主トレに向けて、野球部の練習に参加している。状態は上がっている」と説明。日ハムの印象については「一番明るいチームだと思う。そういった色にもまれながら、自分の持ち味を最大限に発揮したい」と意欲を示した。

「誰よりも早く1軍へ」

4投手が支配下指名されたことについては「どの選手にも負けていないという自負がある。誰よりも早く1軍に出てやろうと思っている」と意気込んだ。

出典:www.okinawatimes.co.jp