世界10カ国の空手高段者ら約40人が沖縄に集い、稽古に励んでいる。沖縄尚道館剛柔流空手古武道連盟は5~10日の日程で、那覇市の県立武道館で国際セミナーを開催。発祥の地・沖縄で伝統空手の基本的な所作を学んでいる。
発祥の地で伝統空手の所作を学ぶ
セミナーには沖縄尚道館剛柔流空手古武道連盟のメンバーも参加し、世界の空手家たちと共に稽古を行った。5日には県立武道館で稽古が行われ、参加者は基本動作や型の確認に取り組んだ。
「沖縄の心を伝えたい」という思い
主催者側は「沖縄の心を伝えたい」との思いでセミナーを企画。沖縄は空手発祥の地として知られ、世界中の空手家にとって聖地となっている。参加者らは限られた日程の中で、伝統的な技術と精神性を学ぼうと熱心に稽古に臨んでいる。
セミナーは10日まで開催され、最終日までには参加者たちが学んだ成果を披露する場も設けられる予定だ。