北大東村の村制80年を記念する「北大東島フェア」(北大東村主催)が2日、那覇市泉崎の琉球新報本社ビル1階で始まった。開会式では、平良栄二副村長や共催する北大東島振興機構の上間正巳理事長と奥山久夫議長ら関係者によるテープカットが行われ、にぎやかに開幕を祝った。
村制80年の歩みを紹介
平良副村長は鬼塚三典村長のあいさつを代読し「島の80年の歩みと今の北大東島の姿に触れ、この出会いが島を訪れ人々と交流し、これからの北大東島を共に応援していただくきっかけとなることを願う」と述べた。
フェアでは、北大東村の歩みや歴史、自然、産業、島民の暮らしを紹介することを目的に、写真やパネル展示、特産品販売、セミナーを実施している。
大東寿司やぽてちゅう販売
会場では、陸上養殖した「北大東ヒラメ」を使った郷土料理「大東寿司」や、北大東島特産の「じゃがいも焼酎ぽてちゅう」のほか、南大東島の特産品も販売している。
開催時間は午前10時から午後7時まで。4日まで開催され、入場は無料。