沖縄サントリー(根岸貴博社長)は13日、那覇市泉崎の琉球新報社1階広場あじまーるで「金麦」発売体験イベントを開いた。ビールとなった「金麦」を実際に飲んで体験してもらう目的で開催され、1杯100円で金麦を提供する。
イベントが始まった15日夕、会場には仕事帰りの人たちが立ち寄り、冷えたビールを味わっていた。イベントは16日まで開かれ、午後5時から同8時までの間、安価で金麦を楽しめる。
麦芽比率上げてビールに
新しくなった「金麦」は麦芽比率を上げて原材料を変更し、区分がビールとなった。麦芽の香りとコクがあり、飲みやすいのが特徴。1日の酒税改正で、ビール類の税率が350ミリリットルで約9円の減税、発泡酒などが約7円の増税となった。
根岸社長は「味わい深くなった『金麦』を多くの県民の皆様に楽しんでもらいたい。イベントでは『樽生』で出しているので、ぜひこの機会に飲んでほしい」とPRした。
来場者の声
会社員の喜屋武亮大さん(40)は「仕事帰りに立ち寄った。100円という価格も魅力で、楽しめた。新しい『金麦』もおいしくいただけた」と話した。旅行で訪れたという東京都の佐藤大輔さんは「ホテルに戻る途中に寄った。沖縄で飲む『金麦』もおいしい」と語った。