教育面リレーエッセー「未来へいっぽにほ」10月11日から新執筆陣に
「未来へいっぽにほ」11日から新執筆陣に

教育面で日曜に掲載しているリレーエッセー「未来へいっぽにほ」は、10月11日から新たな執筆者に代わる。2027年3月末までの6カ月間、4人の執筆者によるエッセーを週替わりで掲載する予定だ。

新執筆者4人を紹介

新たに執筆を担うのは、阿部サクラアレクサンドラ愛美さん、島袋勝弥さん、又吉美香子さん、宮城英誉さんの4人。

阿部さんは宜野湾市立長田小学校日本語国際アイデンティティー教室教諭。香港で生まれ、幼少時を各国で外国人として暮らした経験を踏まえ、国籍やルーツの異なる児童らに寄り添い、自分の心を知る授業に取り組む。

島袋さんは宇部工業高等専門学校准教授で生命科学者。東京工業大で博士(理学)を取得し、米国で6年間研究した。重度視覚障害がありながらも、ITや物理を応用して新しい顕微鏡法を作り続け、尽きない好奇心で生命の面白さを追究する。1977年生まれ、うるま市出身。

障がい児教育やNIEの実践者

又吉さんは県立沖縄ろう学校乳幼児教育相談担当。聴覚に障がいのある乳幼児とその保護者および支援者を対象に教育相談などの支援を行っている。大阪教育大学障害児教育教員養成課程(現特別支援教育専攻)を卒業した。1978年生まれ、沖縄市出身。

宮城さんは国頭村教育委員会指導主事。徳島文理大学を卒業後、公立小学校教諭を経て現職に就く。2018年度より日本新聞協会認定NIEアドバイザーとして活動し、新聞を活用した「問い」と「対話」が生まれる学習の実践・研究に努めている。国頭村出身。

新執筆陣によるエッセーは、10月11日から毎週日曜の教育面で掲載される。

出典:ryukyushimpo.jp