ギリシャ悲劇を沖縄に転写、新作演劇「終わりの代わりに」初演へ
ギリシャ悲劇を沖縄に転写、新作演劇「終わりの代わりに」初演へ

沖縄戦から13年後の1958年の沖縄を舞台に、死者の尊厳や戦争の記憶を巡る葛藤を描く新作演劇「終わりの代わりに」が初演される。那覇文化芸術劇場なはーとの開館5周年記念公演で、ギリシャ悲劇「アンティゴネー」「コロノスのオイディプス」を下敷きに個人と共同体の関係も問いかける内容になっている。

脚本家・兼島拓也氏が語る作品の狙い

脚本を担当した兼島拓也氏は、記者の質問に応え、作品に込めた思いを語った。戦争や差別の歴史を直視し、沖縄の現実と向き合う内容となっている。

開館5周年記念公演として上演

本作は那覇文化芸術劇場なはーとの開館5周年を記念した公演として位置づけられており、沖縄の歴史をテーマにした意欲作となっている。

出典:www.okinawatimes.co.jp