1944年10月10日の「10・10空襲」から82年となった10日、那覇市の旭ケ丘公園内にある「なぐやけの碑」の前で「10・10空襲を忘れない-平和のつどい-」が開かれた。
若狭1丁目自治会と若狭公民館が主催
このつどいは、若狭1丁目自治会と若狭公民館が主催した。参加者たちは、慰霊碑に刻まれた犠牲者を悼み、平和への思いを新たにした。
島袋さんが防空壕での体験を語る
つどいの中で、島袋俊子さんが「防空壕で震えた」と当時の体験を語った。島袋さんは「けんかをしても良いけど話し合いで仲直りをしてね」と参加者に語りかけ、戦争の悲惨さと平和の大切さを伝えた。
10・10空襲は、那覇市を中心に大きな被害をもたらした。この日を忘れないために、毎年、平和のつどいが開かれている。