高校野球の秋季九州大会(第159回九州大会)は29日、熊本市のリブワーク藤崎台球場で準々決勝2試合が行われ、5季連続の甲子園を目指す沖縄尚学が佐賀北に3-0で勝利し、ベスト4入りを果たした。来春の選抜大会出場に大きく前進した。
七回に集中打で勝負を決める
試合は七回、沖縄尚学の先頭、2番・仲座有祐の右前打を起点に2死一、二塁のチャンスを演出。6番の稲岡蒼斗が右中間へ2点適時二塁打を放ち、先制に成功した。なおも2死二塁とし、続く7番・比嘉虹斗が右方向へ運んで1点を追加し、リードを広げた。
古波蔵が無失点完投
投げては主戦左腕の古波蔵滉が相手打線を被安打4に抑え、無失点完投でチームを勝利に導いた。
沖縄尚学は31日、準決勝で鹿児島城西(鹿児島1位)と対戦する。