「日本ハム、末吉良丞」。ドラフト3巡目で名前が呼ばれた瞬間、末吉良丞投手はテレビに向かって目を丸くし、驚きの表情を見せた。沖縄尚学高の末吉は、小学生の頃から抱いていた「プロ選手になる」という夢を実現させた。
「甲子園優勝よりうれしい」と喜び語る
末吉は「左肘のけがもあったが高く評価してもらった。甲子園優勝よりうれしい」と頬を緩ませた。那覇市の沖縄尚学高校では、胴上げで祝福を受ける場面もあった。
目標は同じ左腕の県勢投手
「比嘉公也監督の指導を受けたい」と、仲西中からの成長を振り返りつつ、プロでの飛躍を見据える。同じ左腕の県勢投手を目標に掲げ、投手4冠への意欲も見せる。
今後は日本ハムの一員として、左腕投手としての活躍が期待される。