「政権の安保観刷り込む」保護者有志が会発足 子ども版防衛白書配布に懸念
「政権の安保観刷り込む」保護者有志が会発足 子ども版防衛白書配布に懸念

「県学校教育の中立性を守る保護者の会」は、子ども版防衛白書の配布の動きに危機感を持った保護者有志が設立した。きっかけは代表の神里菜月さんが、冊子配布で政権の理念に基づく防衛政策のみを全国の教育現場へ普及しようとしているのを知ったからだという。発足1カ月足らずでメンバーは約10人。

子ども版防衛白書の配布に懸念

神里さんは、子ども版防衛白書の配布により、政権の安全保障観が教育現場に刷り込まれることを懸念している。冊子は政権の理念に基づく防衛政策のみを全国の教育現場へ普及しようとするものだという。

会の設立経緯と現状

会は発足から1カ月足らずで、メンバーは約10人に達している。今後、会としての活動内容や具体的な対応を検討していく方針だ。

出典:www.okinawatimes.co.jp