首里城復興祭で琉球王朝絵巻行列 約3万人が国際通りに
首里城復興祭で琉球王朝絵巻行列 約3万人が国際通りに

首里城復興祭(首里城祭実行委員会)の琉球王朝絵巻行列が1日、那覇市の国際通りで催された。宮廷音楽「路次楽」の音色が響く中、みこし状の御轎(ウチュー)に乗った国王や王妃をはじめ、約900人が中国皇帝の使者である冊封使を首里城まで先導した華やかな行列を再現。琉球舞踊やエイサーなども披露され、約3万人の見物客を魅了した。

開会式で那覇市長が節目への思いを語る

開会式で同実行委員会会長の知念覚那覇市長は、23日に迫る首里城正殿の一般公開に触れ「大きな節目を迎えられた。喜びを多くの方々と分かち合いたい」と述べた。

参加者と見物客の声

一般参加枠の「いちゃりばしょーでー隊」に参加した神奈川県出身で座間味村在住の青山寿江さん(59)は「一体感があって、まさに『いちゃりばちょーでー』を感じられた」と振り返った。南風原町から訪れた座波保子さん(86)は「色鮮やかな着物や美しい演舞が見られて、冥土の土産になった」と笑った。

出典:www.okinawatimes.co.jp