対馬丸記念会(比嘉正詔代表理事)は、那覇市立天妃小(與那嶺美奈子校長)の敷地内に記念碑「対馬丸平和のモニュメント」を設置した。碑には児童が作った詩「平和とは」も記されている。
事件の記憶を次世代へ
1944年8月22日に米潜水艦によって撃沈された対馬丸の事件を次世代に引き継ごうと、記念会が同校に寄贈した。モニュメントは8日、同校で関係者がそばに立って披露された。
児童の思いも刻む
モニュメントには、児童が平和への願いを込めて作った詩「平和とは」も刻まれており、戦争の悲惨さと平和の尊さを伝える役割を担う。
対馬丸記念会は今後も、学校や地域と連携しながら戦争体験の継承活動を続ける方針だ。