レスリングの仲里優力(26)=北部農林高―日体大出、松尾建設=が6日、県庁に翁長政俊副知事を訪ね、愛知・名古屋アジア大会の男子グレコローマン97キロ級の優勝を報告した。県レスリング協会理事長で恩師でもある関係者とともに、世界への挑戦を笑顔で誓った。
県庁で優勝を報告
仲里は6日午後、那覇市の県庁を訪問。翁長副知事に対し、アジア大会での金メダル獲得を報告し、今後の大会に向けた意気込みを語った。同席した県レスリング協会の中川京貴会長や屋比久保理事長とともに、報道陣の取材に応じた。
アジア大会での快挙
仲里は愛知・名古屋アジア大会の男子グレコローマン97キロ級で優勝。沖縄出身のレスリング選手として初のアジア大会制覇となり、関係者からは「あっぱれ」と称賛の声が上がっている。日本勢としても重量級での優勝は約40年ぶりの快挙となった。
今後の目標
仲里はロサンゼルス五輪に向けて弾みをつける大会となった。組み手や戦術、スタミナ面での強さが光ったとされ、今後の国際大会でのさらなる活躍が期待されている。