県内インフル警報継続、救急病院逼迫に危機感 適正受診を呼びかけ
県内インフル警報継続 救急逼迫で適正受診呼びかけ

沖縄県は9日、県内の44定点医療機関から9月28日~10月4日(第40週)の1週間に報告されたインフルエンザの患者数が、1機関当たり37.07人だったと発表した。発令中の警報は継続される。

救急病院の逼迫に危機感

県と県医師会は、インフルエンザの流行に伴う救急病院の逼迫に危機感を示している。救急外来に症状の軽い患者が集中することで、重症患者の受け入れに支障が出る恐れがあるとして、適正受診を呼びかけている。

適正受診のポイント

適正受診の考え方として、発熱やせきなどの症状があっても、状態が安定している場合は、まずはかかりつけ医に相談することや、休日・夜間の救急外来の利用を控えることなどが挙げられる。県は、症状が重い場合や基礎疾患がある場合などは、ためらわずに医療機関を受診するよう求めている。

出典:www.okinawatimes.co.jp