外務省沖縄事務所の紀谷昌彦沖縄担当大使は4日、沖縄県庁で古謝玄太知事と面談し、10月31日未明に米海兵隊員が酒気帯び運転で逮捕された事件を受け「米側に綱紀粛正と再発防止を求めた」と話した。会合は冒頭のみ公開された。
知事との面談で表明
紀谷大使は面談後、記者団に対し、米側に綱紀粛正と再発防止を求めたことを明らかにした。この発言は、県民の不安に応える姿勢を示すものだ。
事件の概要
事件は10月31日未明に発生。米海兵隊員が酒気帯び運転の疑いで逮捕された。県内では米軍関係者による交通違反が相次いでおり、県はこれまでも再発防止を求めてきた。
今回の面談は、県と外務省が連携し、再発防止に向けた取り組みを進める上での一歩となる。