県議会(島袋大議長)は14日、10月定例会の一般質問に野党会派の7氏が登壇した。古謝玄太知事は、米軍普天間飛行場の危険性除去について「辺野古移設までの間も訓練などの負担軽減をしっかり求めたい」とした上で、「完全な運用停止は、なかなか現実的な要求ではない」との見解を示した。
知事が見解示す
古謝知事は、普天間飛行場をめぐる危険性除去の手法について質問を受け、現時点での対応方針を明らかにした。移設までの期間における負担軽減を最優先に取り組む姿勢を示す一方、全面停止には否定的な考えを示した。
一般質問の内容
今回の一般質問では、野党会派の議員7人が登壇し、知事の見解をただした。普天間飛行場の運用をめぐっては、これまでも県内でさまざまな議論が続いている。