自衛隊トップの内倉浩昭統合幕僚長は9日の会見で、19日から県内各地で始まる大規模な日米共同統合演習「キーン・ソード」について、在沖米海兵隊員による強盗殺人容疑事件の影響を問われ「中止や内容の変更は考えていない」と答えた。
事件と訓練は別との認識
内倉氏は、事件と訓練を区別する考えを示し、演習は予定通り実施する方針を明らかにした。会見では、事件を受けて演習の見直しを求める声がある中で、統合幕僚長としての判断を述べた。
演習の概要と今後の予定
「キーン・ソード」は19日から県内各地で行われる。日米共同統合演習として、大規模な訓練が計画されている。内倉氏は「中止や内容の変更は考えていない」と明言し、予定通りの実施を強調した。