任期満了に伴う那覇市長選挙、豊見城市長選挙、豊見城市議議員選挙が10月18日に告示され、25日に投開票の日程で実施される。各選挙の立候補者一覧や政策、関連ニュースは特設ページでまとめて紹介されている。
那覇市長選は4人が立候補
那覇市長選には、無所属新人で市民団体「新日本婦人の会県本部」会長の久手堅幸子氏(74)、無所属新人で会社経営の矢島賢斗氏(35)、現職の知念覚氏(63)、無所属新人でIT企業社員の吉嶺諒氏(25)の4人が立候補した。
久手堅氏は1951年11月生まれ、那覇市出身。琉球大学を卒業し、小学校教員として32年間勤務。2022年から24年まで県女性団体連絡協議会(女団協)の副会長を務めた。矢島氏は1991年4月生まれ、長野県茅野市出身。日本福祉大学通信教育部に在学中で、不動産会社を経営している。
知念氏は1963年9月生まれ、那覇市首里山川町出身。沖縄大学を卒業し、1985年に市役所へ採用。総務部長や政策統括調整監を歴任し、城間前市政で副市長を7年半務めた後、2022年の市長選で初当選した。吉嶺氏は2001年2月生まれ、那覇市首里金城町出身。西原高校を中退し、IT企業に勤務している。
豊見城市長選は一騎打ち
豊見城市長選には、無所属新人で前市議の大田善裕氏(46)と、現職の徳元次人氏(45)の2人が立候補した。
大田氏は1980年8月5日生まれ、豊見城市渡橋名出身。沖縄工業高校を卒業し、国会議員秘書を経て2015年の市議選で初当選。8月31日付で市議を辞職した。徳元氏は1981年6月24日生まれ、豊見城市真玉橋出身。小禄高校を卒業し、バス会社勤務や豊見城市議を経て、2022年の市長選で初当選した。
豊見城市議選は定数22に25人
豊見城市議選は定数22に対し、25人が立候補した。届け出順に、無所属で無職の長嶺吉起氏(40)、自民党で無職の川満玄治氏(51)、無所属で会社員の仲程一氏(40)、無所属で無職の伊敷光寿氏(38)、共産党で農業の瀬長恒雄氏(67)、共産党で無職の真栄里保氏(70)、自民党で無職の波平邦孝氏(38)、共産党で農業の上原啓一氏(56)、公明党で無職の宮城恵氏(54)、無所属で無職の宜保龍平氏(35)、国民民主党で会社役員の白木俊彰氏(44)、無所属で農業の楚南留美氏(54)、無所属で会社役員の赤嶺太作氏(46)、無所属の新垣繁人氏(48)、無所属で無職の大田正樹氏(55)、日本維新の会で無職の吉浜智也氏(51)、立憲民主党で無職の要正悟氏(52)、公明党で無職の比嘉志麻子氏(57)、無所属で会社役員の當銘将也氏(46)、参政党で自営業の仲地勇喜氏(38)、共産党で無職の新垣龍治氏(49)、無所属で会社代表の宜保安孝氏(49)、共産党で無職の瀬長宏氏(71)、自民党で無職の新垣亜矢子氏(58)、無所属で無職の外間剛氏(62)となっている。
各選挙の投開票は10月25日に行われる。