任期満了に伴う那覇市長選(25日投開票)が18日に告示される。琉球新報社は16日までに、市長選に出馬を表明している無所属現職の知念覚氏(63)=自民、立憲、維新、国民、公明、社大推薦=と、市民団体「…」が支援する久手堅幸子氏の動向を取材した。
久手堅氏の公約
久手堅氏は13日、那覇市おもろまちで意気込みを語り、少人数学級の推進と教員の増員を公約に掲げた。教育環境の充実を最優先課題と位置づけ、子どもたちがきめ細かな指導を受けられる体制づくりを訴えている。
選挙戦の構図
立候補の届け出は18日に行われ、即日選挙戦に突入する。現職の知念氏が住宅政策など実績を強調するのに対し、久手堅氏は教育分野での改革を前面に打ち出す構えだ。
25日の投開票に向け、両候補の論戦が今後本格化する。