那覇市長選に立候補する現職の知念覚氏(63)と新人の久手堅幸子氏(74)への政策アンケートの第2回がまとめられ、物価高対策や教育・子育て支援などに関する両氏の考えが示された。
物価高対策への対応
物価高対策について、両候補はそれぞれの立場から対応策を提示している。現職の知念氏はこれまでの市政運営の実績を踏まえ、継続的な支援策の必要性を強調しているとみられる。一方、新人の久手堅氏は、市民の生活実感に寄り添ったきめ細かな対策を訴えているとされる。
教育・子育て支援の主張
教育・子育て支援に関しても、両氏の考え方が分かれた。知念氏は既存の施策の拡充を掲げる一方、久手堅氏は新たな視点からの支援強化を提案している。アンケートでは、このほかにも市政運営全般にわたる政策が問われた。
那覇市長選は今後、有権者の関心を集めながら告示日を迎える。両候補の政策比較は、投票先を決める上での重要な材料となりそうだ。