那覇市長選、知念氏と久手堅氏に重点政策を聞く 事実上の一騎打ちへ
那覇市長選、知念氏と久手堅氏に重点政策を聞く

25日に投開票が行われる那覇市長選で、現職として2期目を目指す知念覚氏(63)=自民、公明、立民、国民、社大推薦=と、無所属新人で新日本婦人の会県本部会長の久手堅幸子氏(74)=共産推薦=に重点政策などを聞いた。これまで4人が立候補を表明しているが、知念氏と久手堅氏の事実上の一騎打ちとなる見通しだ。

知念氏「GW構想必ず実現」

知念氏は、那覇市の玄関口である那覇空港と市中心部を結ぶゴードン・W・プリングル(GW)構想について「必ず実現させる」と強調。県都発展に向けた交通インフラ整備への強い意欲を示した。

久手堅氏「軍事化容認しない」

一方、久手堅氏は「那覇市の軍事化は容認しない」と述べ、基地問題に対する姿勢を明確にした。市民の暮らしを守る観点から、独自の政策を訴えている。

両氏の主張は、那覇市の将来像をめぐって明確な対照を示しており、選挙戦は事実上の一騎打ちの構図で展開される。

出典:www.okinawatimes.co.jp