那覇市長選アンケート下編 久手堅氏は正規雇用推進、知念氏は子の無料学習支援
那覇市長選アンケート下編 久手堅氏は正規雇用推進、知念氏は子の無料学習支援

沖縄タイムスは25日に投開票を迎える那覇市長選に立候補した新人の久手堅幸子氏(74)と、現職の知念覚氏(63)に対し、政策アンケートを実施した。3回目となる今回は、子どもの貧困対策、医療・福祉、中心市街地の活性化、LGBTQ、雇用・経済・観光施策の各テーマについて尋ね、両氏の考えに特徴的な違いが表れた。

雇用・経済政策で明暗

雇用・経済・観光施策について、久手堅氏は正規雇用の推進を掲げた。一方、知念氏は子どもへの無料学習支援を柱に据えた。両氏の間で、重点を置く分野に明確な差が出ている。

各テーマで両氏の特色

子どもの貧困対策では、知念氏の無料学習支援が具体的な政策として示された。医療・福祉や中心市街地の活性化、LGBTQに関する取り組みについても、それぞれの立場から回答が寄せられた。

アンケートの結果は、各テーマごとに両氏の公約や姿勢の違いを浮き彫りにしている。有権者は25日の投開票に向け、これらの政策比較を踏まえて判断することになる。

出典:www.okinawatimes.co.jp