県議会の野党4会派が、有機フッ素化合物(PFAS)汚染を巡り、米軍が基地を汚染源と認める一方、日本政府が公表しなかったとの報道を受け、政府に抗議する意見書案をまとめる方向であることが分かった。
意見書案の内容
意見書案は、政府の対応を問題視し、抗議の意思を示す内容となる見通しだ。野党4会派は、この問題について政府の説明責任を問う姿勢を強めている。
緊急着陸事案への対応も検討
また、航空自衛隊那覇基地所属のF15戦闘機が那覇空港と米軍嘉手納基地に相次いで緊急着陸した事案などへの意見書案もあわせて検討している。こちらも政府に対する抗議や是正を求める内容が想定される。
県議会では今後、各会派の協議を経て意見書案の内容を固め、提出手続きを進める見込みだ。