沖縄県議会は13日、全7会派の議員が10月定例会の代表質問に立った。多良間一弘知事公室長は、19日から県内で実施される日米共同統合演習「キーン・ソード」を巡り、米兵の強盗殺人容疑事件を受けた反省期間中の訓練は「県民感情に十分配慮する必要がある」として、13日に沖縄防衛局へ対応を要請したと明らかにした。比嘉瑞己氏(共産)への答弁での発言。
代表質問の概要
代表質問では、各会派の議員が県政の重要課題について質疑を行った。特に、日米共同統合演習の実施に伴う県民への影響や、米軍関係の事件・事故への対応が焦点となった。
知事公室長の答弁
多良間知事公室長は、演習実施に際し、県民感情への配慮が不可欠との認識を示し、沖縄防衛局への要請を行ったことを説明した。この発言は、米兵による強盗殺人容疑事件を受けて、県内の緊張感が高まる中での対応として注目される。
関連する論点
また、名護市辺野古の新基地建設に反対する前県政の姿勢を反映したネット上の情報発信についても、質疑が行われた。詳細は有料会員向けの記事で公開されている。