県は11日、那覇市の首里城公園首里杜館で、3回目となる第32軍司令部壕ワークショップを開催した。地域住民や学生21人が司令部壕を展示公開する意義や、どのように未来へ残していくかなどについて意見を出し合った。
展示公開の意義を議論
参加者は、司令部壕を未来へ残す意義について活発に意見を交わした。戦争の記憶をどう伝えるか、展示の在り方などについて、地域住民と学生がそれぞれの視点から考えを述べた。
今後の展望
今回のワークショップで出された意見は、今後の司令部壕の保存・活用に向けた検討に生かされる見通しだ。