沖縄労働局(宮本淳子局長)は30日、9月の県内有効求人倍率が1.06倍で前月と同水準だったと発表した。全国平均を0.13ポイント下回り、1倍を超えたのは50カ月連続となる。
新規求人倍率は1.66倍、前月比0.15ポイント低下
新規求人倍率は1.66倍で、前月より0.15ポイント低下した。同局によると、派遣など有期雇用中心のサービス業で昨年の反動減があり、新規求人数が前年同月と比べて減少した。雇用に大きな影響はないという。
局長コメントと今後の取り組み
宮本局長は「引き続き、事業者の求人確保の支援強化に取り組む」と話した。
同局は11月を「過労死等防止啓発月間」としており、13日に県立博物館・美術館でシンポジウムを開く予定。午後2時から行われる。