沖縄尚学、佐賀北と対戦 5季連続甲子園へ準々決勝
沖縄尚学、佐賀北と対戦 5季連続甲子園へ準々決勝

高校野球の秋季九州大会(第159回九州大会)は29日、熊本市のリブワーク藤崎台球場で準々決勝が行われ、5季連続の甲子園出場を目指す沖縄尚学が佐賀北(佐賀県)と対戦している。試合開始予定は午前11時40分ごろだった。

初回は両チーム無得点

沖縄尚学は1回戦で海星に2―0で勝利しており、この試合に勝てばベスト4に進出する。先攻の沖縄尚学は初回、1番上間悠智が四球で出塁し、2番仲座有祐が送りバントで1アウト2塁のチャンスを作った。3番仲村虹星が内野安打で1アウト1、2塁と攻めたが、4番中西琢人がセンターフライ、5番福井陽太がセカンドゴロに倒れ、無得点に終わった。

その裏、後攻の佐賀北も1番津留崎太葵が四球で出塁し、2番塚原極己が送りバントで1アウト2塁のピンチを迎えたが、3番大木陽斗がサードゴロ、4番白水一成がショートゴロに倒れ、3アウトで無得点。初回は両チーム無得点で終わった。

2回以降も投手戦

2回表、沖縄尚学は6番稲岡蒼斗がショートゴロ、7番比嘉虹斗がライトフライで2アウト。8番久高琉都人が四球で出塁したが、9番大城悠がサードゴロに倒れ、得点にはつながらなかった。

2回裏、佐賀北は5番帯山海晴がセカンドゴロで1アウト。6番若林大和が右中間へのヒットで出塁したが、7番岩本尚大が5―4―3のダブルプレーに倒れ、3アウト。二回裏には二塁手の大城悠が併殺を完成させる場面もあった。

3回も好投続く

3回表、沖縄尚学は1番上間が三振、2番仲座がセンターフライ、3番仲村がショートゴロで3者凡退に終わった。試合は序盤から投手戦の様相を呈している。

沖縄尚学の先発は古波蔵滉投手。試合前には比嘉監督と話す姿も見られた。沖縄尚学ナインはシートノックで最終調整を行い、ベンチ前で円陣を組んで試合に臨んだ。

出典:ryukyushimpo.jp