国民スポーツ大会「青の煌(きら)めきあおもり国スポ」が15日、青森県内で行われた。レスリンググレコローマンの成年男子97キロ級で、鶴田峻大(沖縄尚学高―自衛隊体育学校)が序盤から主導権を握り、世界選手権へ弾みをつけた。
決勝で相手のバックを奪う
成年男子グレコローマンスタイル97キロ級決勝では、鶴田が相手のバックを奪って攻める場面が見られた。写真はフラット八戸で撮影されたもので、鶴田が上から攻める姿が捉えられている。
世界選手権に向けた強化の場
鶴田は世界選手権を直前に控えながらも、この国スポに出場。「沖縄に恩返し」の思いで臨んだ。関連記事によると、鶴田はこれまでに2連覇を達成しており、強さを見せている。
また、同じく国スポでは金城が少年男子71キロ級で優勝し、友寄は成年男子77キロ級で準優勝となった。さらに赤嶺は成年男子フリー65キロ級で3位に入っている。