今年は台風が多い。今月15日には台風30号が発生し、2013年以来13年ぶりに年間30個を超えた。そのうち沖縄地方には9個も接近した。「当たり年」の今年、気象担当として多くの記事を書いてきた。
災害報道の表現を模索
台風の記事を書く際、気象庁の予報や警報を基に「直撃」か「接近」か、その表現に悩むことが多い。線引きが難しく、読者に過剰な警戒を促さないよう、確かな情報を伝える必要がある。
確かな情報で警戒を促す
災害時には、正確な情報を迅速に伝えることが求められる。気象担当として、今後も確かな情報に基づいた記事を心がけたい。