米兵の強盗殺人容疑事件を受け、日米共同統合演習「キーン・ソード」に参加する米軍人の飲酒と外出が制限されていることが20日、分かった。小田原潔防衛副大臣が県議会の抗議に明らかにした。米軍が演習先などで飲酒や外出を制限するのは異例とみられる。
県議会の抗議に防衛副大臣が回答
小田原氏は県議会からの抗議に対し、米側から示された措置として、演習に参加する米軍人に対し、飲酒と外出を制限する方針を明らかにした。対象となるのは「キーン・ソード」に参加する米軍人で、演習先などでの行動に制限がかけられる。
この措置は、米兵による強盗殺人容疑事件を受けたもので、日米共同統合演習の参加者に対する行動制限としては極めて異例だという。
事件を受けた異例の対応
今回の飲酒・外出制限は、米軍が演習参加者の行動を制限する異例の対応として注目される。詳細な制限内容や期間については、今後さらに情報が明らかにされる見通しだ。