那覇市長選、矢島賢斗氏が出馬表明「平和、福祉を重点にクリーンな市政」
那覇市長選 矢島賢斗氏が出馬表明 クリーンな市政目指す

任期満了に伴う25日投開票の那覇市長選で、無所属新人で会社社長の矢島賢斗氏(35)は15日、県庁記者クラブで会見し、立候補を表明した。矢島氏は「那覇、沖縄を平和で豊かに幸せにしたい。市民との対話や平和、福祉を重点に、しがらみのないクリーンな市政を目指す」と述べた。

主要政策は4項目

主要な政策は経済・雇用、福祉・教育、子育て、交通問題の4項目。経済・雇用対策では「積極財政を行って中小零細企業の経営と雇用を支援し、賃金アップで那覇市民を豊かにしたい」との考えを示した。

基地問題への姿勢

那覇軍港の浦添西海岸への移設や辺野古新基地建設には反対の立場を示している。

他候補の動き

市長選には、2期目を目指す現職の知念覚氏(63)=自民、公明、立民、国民、社大推薦、いずれも無所属新人で市民団体代表の久手堅幸子氏(74)=共産推薦、IT企業社員の吉嶺諒氏(25)が立候補を表明している。

矢島賢斗氏は1991年4月25日生まれ、長野県出身。日本福祉大学在学中で、高卒認定を取得。2025年の那覇市議選に立候補し、落選した。

出典:www.okinawatimes.co.jp